相続 弁護士にお任せ下さい



・2014年5月26日
言書についてを変更しました


・2014年5月26日
遺産分割協議についてを修正しました


・2014年5月26日
相続人調査についての内容を修正


・2014年5月26日
相続方法についての記事を修正しました


・2014年5月26日
遺産相続とはの記事を修正


・2014年5月26日
記事の内容を修正しアップしました


相続方法について

相続財産には、現金・預貯金・不動産などのプラスの財産だけでなく、借金やカードローンなどのマイナスの財産も含みます。

マイナスの財産が多い場合、相続人が、被相続人の残した借金の返済をしていかなければいけないのです。


ただし「単純承認」「限定承認」「相続放棄」の3つの相続方法があり、その相続財産の内容にあった方法を相続人は選択できることになっています。


「単純承認」とは被相続人のすべての財産を受け継ぐことで、一般的に最も多い相続方法です。

この場合は特別な手続きは必要なく、相続がはじまって3ヶ月以内にその他2つの方法の申請をしなければ、自動的に単純承認したものとみなされます。


次に「限定承認」とは、相続でもらった財産の範囲内で借金を返済していく、というもので、プラス財産とマイナス財産のどちらが多いのか判断が難しい場合に利用します。

相続が始まって3ヶ月以内に「限定承認申述書」を家庭裁判所に提出する必要があります。


また、プラスの財産より明らかにマイナスの財産が多い場合、すべての相続財産を受け継がない「相続放棄」という方法もあります。

この方法をとった場合、もしプラスの財産があった場合でも一切取得することはできません。

相続が始まって3ヶ月以内に「相続放棄申述書」を提出する必要があります。

これが認められれば、相続人ではなくなるので、被相続人の借金を返済する必要はなくなります。